昭和なおやつその2

こんにちはルーシーです。昭和なおやつシリーズその2と題して、昔お母さんが作ってくれていたような寒天ゼリーを作ってみました。色の綺麗なピンクグレープフルーツ果汁と果肉も入っていますので、ツルンとした寒天とお口の中でジュワッと広がるジューシーな甘さと酸味は、蒸し暑いこの時期、とてもリフレッシュさせてくれます。寒天の食物繊維は脂の吸収をして体外に出してくれるスグレモノ、カロリーもゼロですがちゃんと小腹を満たしてくれますよ。見た目も懐かしさ漂うカタチにこだわりました。

寒天ゼリー
300en

 

“昭和なおやつその2” への2件の返信

  1. この形、とっても懐かしいです。
    小学校の頃、自分で粉を溶いて容器(型)に流して
    冷蔵庫そーっと、液体がこぼれなように並べた記憶が。
    こんなに綺麗に美味しそうには出来なかったけれど。

    1. cy_2さま
      いつもありがとうございます。
      小学生の頃にお菓子作りをされていたとは!
      素晴らしいですね〜
      なんと探究心の旺盛なお子さんだったのでしょう。
      今のように情報ツールがない時代では、子供なりに想像して工程を作り上げたのですね。さすがです!

      また涼しくなりましたら、ロシアケーキも復活する予定ですので、どうぞご期待下さいね。

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